「いせ市議会だより 9月1日号」発行のお知らせ~一般質問に込めた想い | 谷口くみ

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「いせ市議会だより 9月1日号」発行のお知らせ~一般質問に込めた想い

2026.08.28

「いせ市議会だより(第84号)9月1日号」が発行されました。
https://www.city.ise.mie.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/020/736/gikaidayori84.pdf
皆様のお手元にも間もなく届くかと思います。
6月定例会での審議の内容についてごらんください。

そして、今回の紙面に掲載されて私の一般質問の概要と、そこに込めた問題意識についてお話ししたいと思います。今回の市議会だよりの5ページに、私の質問とそれに対する市からの答弁がまとめられています。
直面する現在の危機と、10数年後に必ず来る未来の課題

今回の一般質問では、「緊迫する国際情勢に伴う目先の危機管理」と「確実に来る大介護時代への備え」という、伊勢市の現在と未来を左右する2つの局面にスポットを当てました。

1. 中東情勢の不安定化に伴う影響と物価高騰対策
昨今の中東情勢の緊迫化による原油や原材料の急激な高騰は、市内の事業者、市民生活、そして教育・福祉の現場を直撃しています。 (18:34) 市民サービスの質を低下させないよう、手遅れになる前の気敏な情報収集と万全の支援体制を求めました。 (21:36)
同時に、私たちが日々の暮らしの中で実践できる対策として「生ごみの水切り徹底」の重要性を挙げ、市民と行政が一体となって資源を守るキャンペーンの展開を要望しています。 (23:39)

2. 介護給付費を抑え、健康寿命を延ばす「介護支援ボランティア制度
伊勢市でも2060年には高齢化率が44%に達し、約3人に1人が75歳以上になると予測されています。 (7:46) 支え手となる現役世代が圧倒的に不足する中、これまでの延長線上ではない新たな挑戦が必要です。 (25:45)
私は、高齢者自らがボランティアとして活動し、実績に応じてポイントを得られる仕組み(介護支援ボランティア制度)の導入を提案しました。 (10:36) 生きがいづくりとフレイル予防(健康寿命の延伸)を同時に叶え、結果として膨張する介護給付費を抑制する、まさに「一石三鳥」の施策です。 (10:01)
市からは「既存の事業に力を入れる」との慎重な答弁でしたが、前例の壁を突き破る柔軟な経営感覚を、今後も粘り強く求めていきたいと考えています。 (36:38)

この一般質問の全編(答弁を含めた詳細なやり取り)は、YouTubeの伊勢市議会公式チャンネルにて録画配信されています。
私の熱意や、市の細かな回答内容も動画で直接ご覧いただけますので、ぜひ以下からご視聴ください。

📺 谷口久美 一般質問(YouTube動画リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=5OQOPks7PZI

市民の皆様が、いつまでも住み慣れたこの伊勢の地で、安心していきいきと幸せに歳を重ねられる未来を切り開くため、私はこれからも既存の枠組みを超えた決断と行動を続けてまいります。
今回の質問は、日々の暮らしで感じる物価高への不安や、将来の介護・福祉についていたしましたので、皆さまのお声もお聞かせください。

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