視察(高齢者の介護支援ボランティア、部活動の地域展開) | 谷口くみ

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視察(高齢者の介護支援ボランティア、部活動の地域展開)

2026.07.06

アップしたはずが、見当たらない!下書きとなっていました。
時々、振り返りは必要ですね。

中学校の部活動の地域展開、子ども読書推進事業、高齢者の介護支援ボランティアほかについて
先進地へ伺い、勉強してきました。

部活動の地域展開は、休日のみを地域展開している埼玉県白岡市と、平日も地域展開している東京都羽村市へ。子ども読書推進事業は、埼玉県ふじみ野市へ。高齢者の介護支援ボランティアは、東京都稲城市へ。

部活動の地域展開については、地域や保護者、学校の理解と連携、市役所内で部署の部署間の連携と事務分担。子どもが部活動を続けることができるためという強い思いのもとに取り組みがなされていました。平日の地域展開については、活動時間が18時からと遅くすることにより、指導者の確保ができたり、ハードルが高い文化部においては、吹奏楽部は学校の楽器を使用し、修繕や楽器の運搬についても決められており、全国大会出場のレベルとなっています。指導者も、学校の部活動の指導であれば、異動となると指導者は交代しますが、地域展開であれば、指導者はかわることないというメリットがあります。そのおかげで、全国大会出場を果たした成果がありました。教職員の働き方改革となっていまそた。成果が出ているので、地域展開していくうえで、大変参考となりました。

子ども読書推進事業については、令和8年度伊勢市が購入する移動図書館車の活用中心にご教示いただきました。移動図書館車は、小学校へ巡回しています。学校図書館にない、占いの本や漫画なども借りることができます。借りる時に必要な図書カードは、小学校入学時に作成します。小学校入学時に市立図書館への入口となり、伊勢でもできることだと思いました。これからも移動図書館車の活用の拡大を検討されているので、引き続き情報収集していきたいです。
また、市立図書館へ出向くのが困難な方へは、郵送という方法も実施されていました。

高齢者の介護支援ボランティアは、高齢者の社会参加と生きがいづくりとなっていて、超高齢社会の伊勢も取り組みができないか考えていきたいと思った事業です。
できることをできるようにする。介護施設利用者でも、できる活動をしています。
無理なくできることをすることで、遣り甲斐を感じ「ありがとう」の言葉にとても嬉しいそうです。
活動する人と活動を受け入れる施設との間にトラブルはなく、施設側からヒアリングを行っていても、助かるとの声で、両者にとって良い事業のようです。
ボランティア活動でポイントが貯まり、貯まったポイントを特別企画で孫と一緒に使うとか、楽しみもあるようです。また、日常生活で感謝されることが少なくなってきているなか、「ありがとう」と感謝されることが大変嬉しいとのことで、続けていらっしゃるそうです。ボランティア活動により健康に過ごし、介護保険の軽減にもつながっていると試算されています。
伊勢でも、高齢者のボランティア活動に取り組んでいきましょう。

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