伊勢市の地域医療 どう守る? | 谷口くみ

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伊勢市の地域医療 どう守る?

2026.08.02

地域医療についてのお話しを伺い、「超高齢社会の伊勢市の地域医療をどう守るのか」と考える機会となりました。

伊勢市には、伊勢赤十字病院、市立伊勢総合病院、伊勢田中病院、伊勢ひかり病院があり、それぞれが急性期や回復期などの重要な役割を担ってくださっています。

超高齢社会を迎えた現在、こうした医療体制があることは大きな安心です。しかし、これからさらに進む高齢化と、それを支える担い手(生産年齢人口)の減少は、医療や介護分野にとって避けては通れない非常に大きな課題です。

2040年に向けた「地域医療構想」と伊勢市の現状

厚生労働省では、2040年を見据えた地域医療構想に基づき、病院の機能分化や連携、再編・集約化による医療・介護体制の構築を進めています。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000080850_00014.html

少子高齢化が全国平均以上のスピードで進むここ伊勢市において、これからの地域医療がどうあるべきか、私たちは真剣に考えていかなければなりません。

特に、二次救急医療をはじめ地域の中核を担う「市立伊勢総合病院」が、市民の皆様の健康増進と生活の質の向上のために果たすべき役割は、今後ますます大きくなると実感しています。

「今までどおり」は通用しない!現場の視点から提案を

将来的に、「1人の高齢者を概ね1.1人で支える時代」がやってくると予測されています。 この厳しい現実を前に、「今までどおり」のやり方を続けていては決して立ち行かなくなります。

だからこそ先日の一般質問では、現状に強い危機感を持ち、以下のテーマについて具体的な対策を提案・質問いたしました。

  • 高齢者の健康寿命の延伸に向けた取り組み 介護施設における介護支援ボランティアの導入
  • 24時間365日いつでも使用可能な「屋外型AED」の整備推進

地域の未来と市民の暮らしを守るために

厳しい課題が山積みだからこそ、私たちは現実をしっかりと見つめ直さなければなりません。
みなさんは、どのような安心を求めますか?

福祉、医療、防災、地域を支える公共交通――。 これからの伊勢市がどう進むべきか。
私はこれからも「現場の視点」を大切にしながら、市民の皆様の安心・安全な暮らしのために問い続け、行動してまいります!

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